魚津八幡宮祭礼

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[境内の様子]

社 名

  魚津八幡宮


祭 神

  譽田別尊(ほむたわけのみこと)

       =[応神天皇(270−310)]

  天神様 =[菅原道真(八四五〜九〇三)]


所在地

  富山県 魚津市 田地方町 407 ( とやまけん うおづし でんじがたまち )


神社明細帳には

  白雉はくち元年(650)本村の開墾の際にこの社を創立して五穀豊饒の守護を祈らんがため氏神と祟む。とある。


みこし祭りの歴史

  祭りの起源は不明だが、いつの頃か今の「御神幸ごじんこう」が行われるようになったと思われる。
  ところが江戸時代に加賀藩から賜った提灯を無くしたか破損したかで、お叱りを受け祭りが指し止められる。また他社との争いごともあり、それらを不満に思った氏子たちが、いわゆる八幡騒動をひきおこし、責任者が打ち首、神社も廃滅同様になる。後に幕府が滅び明治に入ると、幕府の手を離れた八幡社のみこしが金沢に保管されていることがわかり、氏子代表がみこしを持ち帰って祭礼の復興を喜こんだ。その喜びから各町内でもみこしをそれぞれ造り、秋祭りの夜にはそのみこしに灯りを燈し、威勢よく担いで宮に乗り上げる「献灯みこし祭り」が現在に至っている。



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